2008年03月31日
現在、稲盛和夫さんの「ガキの自叙伝(私の履歴書)」を読んでいます。
ご存知稲盛さんは一代で一兆円超の売上を作った、稀代の経営者。
私としても最も尊敬する経営者の一人です。
カリスマであることは勿論ですが、どちらかというと組織の和を大事にするタイプなのではないでしょうか?
(この辺は、現在生きている大経営者である孫正義氏とは異なる気がしますね。良い意味で彼は猛烈なカリスマ・ワンマン!?)
その本の中で痛感するのが、「言葉の力」。
稲盛さんは社員に自分の気持ちや想いを伝えるのに、“怒る”のではなく“語る”ないし“説き伏せる”アクションを取っているようです。
例えば、
・中途入社の大先輩に、「結果は不調に終わったとしても、あまりのひたむきさに神様が哀れに思い、かわいそうだから注文をあげよう、と思われるぐらい努力するしかないのだ」。来る日も来る日も話し続けた。
・ふと目を覚ますとなんと十一時だ。飛び起きて駆けつけ、杉浦になぜひっぱたいても起こさなかったのかと詰問した。前の晩にどれだけ遅くても、朝礼には必ず出ることが大切なのだ。
とあります。
経営者は、ややもすれば「社員は当然分かってるハズ」と思いがちになります。
24時間会社のことを考えている社長の意識は、社員よりも数歩先に行ってしまい、社員との意識のズレが生じやすいのです。
そこで大事なのは、経営者は常に自分の哲学を語って、会社全体の意識の共有を図ること。
稲盛さんの本を読むと、“周囲がついてくるような、偉大なる起業家である”ことを感じざるを得ません。
また同時に、自分の口下手を痛感します。素直に想いを語ることの恥ずかしさを感じてしまう器用貧乏なところもあります。反省!
本日(3/31)の日経朝刊の記事でサマンサタバサの寺田社長も同じく、言葉の重要性を語ってます。
(彼も偉大な経営者だっ!)
“社内で語る”習慣や機会を、今後は意識的に作って行こうと思います。

2008年03月24日
3/19(水)の夜に、歓送迎会という名目で会社の飲み会を実施しました。
今回は規模拡大でグループ会社2社も呼んで。
期末打上げ的な意味も込めて、部署ごとに出し物を用意しました。
場所はお馴染みアザブートキャンプ、別名:麻布十番"夜の"ラジオ体操会場です。
このお店はステージがあって、カラオケ施設もあるのでエンターテイメントに最適です。

当日は19時より貸切。
営業NDONの司会で宴会はスタートしました。
雑誌チーム(歌と踊り)→ウェブチーム(歌と踊り)→総務&CRMチーム(ゲーム)→ちょいキモ独演会(替え歌)。
私的には総務&CRMチームのゲームがトレンドを取り入れていて、新しい趣向で評価高かったです。
ちょいキモの独演会も、自分のキャラを良く理解していて◎でした(一同爆笑もの)。
社内の出し物は以上で、その後はお店からのエンターテイメント。いつものコンセプト:夢で、全社一つになりましたw。

踊る阿呆に

見る阿呆
さて、ここからは今回言いたいことです。
『会社は頭から腐る-再生の修羅場で見た日本企業の課題』の著者冨山和彦さんが本の中で言っている件で、非常に印象深かったところがあります。
「経営は難しい。コンサルのように机上の論理をかざしても現場は動かない。毎日現場と一緒にドブ板営業をして、酒を飲んでカラオケを歌ってようやく同じ目線・言葉で会話が出来るようになる。」
さらに、「個人のモチベーション(目的)と会社のモチベーション(目的)が同期したときに、ものすごく大きな力を発揮する」と。
営業のポジションにいると、どうしても売上獲得のため顧客とのコミュニケーションを重視します。これは非常に大切なこと。顧客とのコミュニケーションを増やせば増やすほど、成約の可能性は高まりますから。
しかし、ここに意識が行き過ぎると億劫になるのが社内のコミュニケーション。営業であれば、横の情報交換が無いとチームワークが発生しません。適度に社内コミュニケーションが必要です。
社内コミュニケーションが必要な最大の理由は、お互いを理解することです。何故かというと、会社という組織はそもそも他人の集合体だからです。

営業スマイル!
リーダーを始め社員同士も、それぞれのモチベーションがどこにあるのか把握するのが肝要です。アポ取りが上手くなりたい新入社員、企画書の質を上げたい中堅社員、部下の業務効率を上げたいベテラン社員など、皆微妙に異なるベクトルを持っています。ここを理解することです。
そして、こうした社員がみんなで同じ船に乗っているのですから、同じ方向に向って櫂をこがないといけません。この"同じ船で、同じ方向に向って櫂をこぐ"という行為が、冨山さんの言う「同期する」ということなのです。

「同期」できた瞬間。
最後にまとめになりますが、今回の飲み会は会社が進む方向を全社員で確認できた非常に有意義な会でした。

注:ここは温泉宿ではありません。
2008年03月18日
今、入浴時に「新・知的生産術」勝間和代著を読んでます。
さすが今売れている本だけあって、面白いです。
"読者に今何が受けるか?"をきちんとマーケティングされた本ですね。
副題の「自分をグーグル化する方法」というのもキャッチーです。
この本の中では、彼女が今までのキャリアで学んだことが披露されています。
会計事務所、外資系証券、マッキンゼーと、それぞれ違う畑で培ったノウハウや技術についてなど。
本のテーマとしては、情報の賢い扱い方といったところです。
私が特に印象に残ったのは、情報のアウトプットについてです。
インプットというのは、勉強好き(特に座学)の日本人には親しみやすいものです。
受験を経験している私なんかは、特に読書なんかは好きな方ですから。
しかし、もう一つ重要な行為は"情報のアウトプット"というアクション。
このアクションを日常生活で取っている人は稀です。
物書き、役者、TVのコメンテーター、電波媒体の司会者/DJ、などはプロの人達です。
喋るという行為もアウトプットですが、広く人に情報をアウトプットしシェアできる人は少数です。
勝間さんが述べていて特に面白かったのはGive*5の法則。
情報を摂取するばかりだと相手から飽きられるが、情報を出せば出すほど周りの人が情報をくれるようになるのだという件。
これは納得するところがかなりありますが、読んで解った目から鱗ネタです。
さらに、「アウトプット力は、ブログで蓄えよう」とあります。
今後はSNSで日々の記録をつけながら、ブログでは自分の考えや思いを綴っていきたいと思います。

EVISU&GOLF、大量に入荷しました!!!
モデルは新店長Oさん。手つきに気合を感じます ヽ(`д´)ノ
2008年03月10日
ラウンドも終り、いよいよ表彰式へ。
まずはゴーゴル名誉会員!の菅野さまより、乾杯のご発声をお願いしました。
いつも大変お世話になっており、スピーチもお願いしてしまい恐縮です。ありがとうございました!

続いて、ゆかり&ゆみこプロよりご挨拶。

さすが、ゆかりプロ。場慣れしてます。

ゆみこプロも、大人っぽい立派なスピーチでした。
さて、表彰式がSTART。
優勝はこの方。グロス89、HDCP20.4、NET68.6でした。

両プロに挟まれて、笑顔でパシャリ!優勝賞品はバーナー・ドライバー!
表彰式が終り、懇親のゲーム大会。
○×ゲームや、じゃんけんゲームでプロと一緒に盛り上がりました。
そして最後にみんなで集合して記念撮影。

大勢で賑やかです。
入賞しなかった方には、もれなくお茶1ケースをプレゼント。
手ぶらで帰ったかたは、いらっしゃいませんでした。

次回は4月中旬を予定。こじんまりした規模で計画してます。