2010年07月06日
「Regina loves 紫あやめ36 Woman’s PRGR cup
with ピンクリボン☆コレクション」開催
千葉の「紫あやめ36」にて6月20日に開催された「Regina loves 紫あやめ36 Woman’s PRGR cup with ピンクリボン☆コレクション」。今年4月、空間デザイナー・森井良幸氏デザインによる斬新なクラブハウスのリノベーションにより注目を集めた「紫あやめ36」のリニューアル記念として、女性ゴルフファッション誌『Regina』の協力とゴルフ総合メーカー「PRGR」の特別協賛で華やかに行われた。
ゴルフ場に300名近い女性ゴルファーが勢揃いするという、なかなか見られない光景に圧倒された同イベント。開催前は梅雨の時期で天候が心配されたが、大勢の女性たちの明るいパワーに雨雲も気圧されたのか、終日天気は崩れることなく、無事にゴルフコンペを終えた。PRGRのレッスンイベントや展示ブースなど、さまざまなアトラクションが多数用意され、ドレスコードの設定は、プレー中がピンクリボン運動を意識した“something pink”、表彰式パーティーではゴルフ場名から“something violet”と、『Regina』らしくファッション性の高いゴルフイベントとなった。
また、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓蒙・推進するピンクリボン運動に賛同し、宮里藍プロ・上原彩子プロが「ピンクリボン」をモチーフにポロシャツをデザイン。サイン入りの同ポロシャツをチャリティオークションにかけ、収益金の一部がJLPGAを通じてピンクリボン運動に寄付された。
表彰式パーティーはジャズシンガー・マリーンのライブで華々しくスタート。紫のドレスをまとった観客たちが立ち上がり、リズムに合わせて手を振る。その盛り上がりに応えて熱唱するマリーンが、曲の合い間に自身の子宮がん手術体験についても語り「乳がんも自分には関係ないと思わず、必ず検診を受けて」と強く訴えた。
つづくトークショーには『Regina』の麻生編集長と専属モデルRENAさん、ドン小西さん、塩田亜飛美プロが登場。ゴルフファッションの話題をメインに、ピンクリボン運動に関する情報にも触れるが、なかでも参加者たちが大きくうなずき、関心の高さをより強く感じたのが塩田プロのゴルフアドバイス。ファッション重視と思われがちな女性たちの、ゴルフに対する真摯な気持ちが伝わってきた。
早朝から1日かけてのイベントの締めくくりは、お待ちかねの表彰式。ズラリと並んだ豪華賞品の数々が場を盛り上げる。名前が読み上げられるたびに喜びの声があがり、イケメンプレゼンターから賞品を受け取っていく参加者たちの表情は、ラウンドの疲れを感じさせない大満足の笑顔だった。



