2009年04月10日
「天然芝でショットできる練習場」を埼玉県で発見!

埼玉県坂戸市にあるゴルフ練習場の「アーリーバードゴルフクラブ」が、本物の芝で作られている練習マットの「リアルターフマット」を、この春から導入。その良さを体感すべく、アーリーバードを訪ねました。
「リアルターフマット」は、ゴム板の上に、特殊な土を使って栽培された天然芝(通常タイプはケンタッキーブルーグラス)が貼られた構造。練習者は、1枚1,680円でこのマットをレンタルして使います。

試打時にまず驚いたのは、練習場ではまず味わうことのない「芝の上から打つんだ」という緊張感。構えた瞬間、コースにいるかのような気分になります。
そのままショットに移ると・・・。緊張からか、痛恨のダフり。ボールは、力なく飛んでいきました。通常の練習場マットだと、少しのダフりは許容範囲。しかし「リアルターフマット」は、ミスを見逃してくれません。
逆に言えば、日頃からこのマットで練習すれば、コースで緊張感のある中でも正確なショットを打てる技術が身につくはず。
ちなみに、アプローチの練習であれば、1枚で1時間以上は練習できます。痛んできたらアイアンやフェアウェイウッドの練習に使うのが、1枚でたくさん練習するコツ。アプローチやフェアウェイウッドの練習には、特に向いている印象です。

ところでこのマットは現在、プロの練習にも取り入れられています。プロの場合、日本にはあまりない品種の芝に慣れるために使うようです。そう、このマットには、ケンタッキーブルーグラス以外の品種もあるんです!

そしてアーリーバードは、あのオーガスタナショナルと同じ、バミューダ芝とライグラスの混生オーバーシート(写真左)を調達することに成功。200枚限定(1枚2,000円)で、4月中旬からレンタルが開始されます!
しかも4/9(木)~12(日)には、マスターズ開催記念として「A1グランプリ」を開催。通常タイプの「リアルターフマット」とターゲットバスケットを使った予選(11日土曜日の午後9時まで開催)の通過者を対象に、日曜日にはオーガスタと同じ芝の上からの、アプローチ大会決勝が行われます。






